これからピアノを始めたい方にお勧めの名曲、坂本龍一・戦場のメリークリスマス

切なさを感じて泣けるピアノの名曲と言えば、真っ先に思い浮かぶのが「戦場のメリークリスマス」です。
坂本龍一さんが作曲された曲で誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

この曲は映画『戦場のメリークリスマス』のテーマ曲でした。
タイトルからして切ない気持ちになりませんか?
映画を知らなくても色々なイメージがわいてきそうですよね。

 

笑顔のビートたけしさんによる「メリークリスマス♪ミスター・ローレンス」とのセリフと共に、戦場のメリークリスマスが流れ始め感動的なラストシーンを演出しています。

映画の内容も素晴らしいので是非女性の方にも見て頂きたいのですが、とにかくこの曲の旋律が涙が出てしまうほど素晴らし過ぎるのです。

聴いているだけで癒されるだけでなく、心が揺さぶられる曲を私は他に知りません。

 

YouTubeで坂本龍一さんがピアノを演奏している動画が見られます。

是非目を閉じて聴いてみてください。

間違いなくピアノの美しい音色に深い感動が襲ってくるはずです。

 

戦場のメリークリスマスを自ら弾いてみたいと、ピアノを習い始める方が多いとも聞きます。

※( 初心者向けピアノレッスンの詳細

この素晴らしいメロディーを自分で弾けたら素敵ですよね。

 

多くの人をその様な気持ちにさせるほど、この曲が持つ魅力はずば抜けていると思います。

まずは何度もじっくりと聴いていただいて、名曲の素晴らしさを味わってください。

 

戦場のメリークリスマス ライブ版

 

戦場のメリークリスマスが多くの人に愛されている理由

 

この曲が多くの人に愛されている理由の一つに、演奏技術がそれほど必要ではないので、実は初級~中級レベルのピアノ愛好家であれば弾けるという事があるかもしれません。

もちろんそれ以上に、このメロディが人々の心を打ち、ほろりと涙がこぼれるような気持にさせることは間違いありません。

 

この曲は大島渚監督の同名映画のメインテーマ曲です。

第二次世界大戦下、俘虜収容所内でのさまざまな国籍の人々が織りなす人間模様を描いている映画で、戦争映画にありがちな残酷な戦闘・殺戮シーンなどはありません。

 

俘虜収容所という冷たい場所に天から降るひとひらの雪。

それが人の手の上で儚くも消え去るようす。そして世界中のどこにいても、戦場にでも、そして誰にでも、クリスマスの贈り物はある。

そんなイメージが見え、メッセージが聴こえてきます。

 

その切ないメロディから、この「戦場のメリークリスマス」は多くの番組で使われてきました。

最近では坂本龍一が東日本大震災の復興関連で数多くのチャリティコンサートを精力的に行ってきましたが、その中でも演奏され、人々の心を癒してきました。

 

多くの人を感動させることが出来るこの曲は、今後も長く弾き継がれていくでしょう。

 

pianoressn