この曲を知ったきっかけは、フィギュアスケートの浅田真央選手のあるシーズンのショートプログラムです。

あのときの浅田選手は、期待がますます高まる、まだまだこれから上に行くという感じでした。

 

この動画はプロの方の演奏ではなく、趣味でピアノを弾いている方みたいですけれど、曲を堪能するには充分だと思います。

フィギュアスケートの滑りのときには使われてなかった冒頭から始まり、ささやかな前半から盛り上がる半ば、そしてラストへのドラマチックな展開は、途中で音を切ることを許しません。

 

この曲は映画『ラヴェンダーの咲く庭で』の音楽で、この映画のストーリーもとても切ないみたいです(見ていないので、ストーリー紹介の記事を読んだだけです)。叶わぬ恋、という感じです。

 

映画を見ていなくても,この「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー」だけでも充分だと思うのは、浅田選手の滑りを見ているからでしょうか。

 

演奏だけでなく、そちらも見ることをおすすめします。
自分でも弾きたくなり、エレクトーン用の楽譜はだいぶ前に手に入れました。

ぷりんと楽譜でピアノの楽譜も見つけ、初級の楽譜にチャレンジしようと思っています。

初級とはいえ、エレクトーンしか習っていない私には充分に手ごわい楽譜です。

 

本当なら、もっと音符がたくさん書き込まれた楽譜で練習して、指をガンガン動かして弾きたいです。

この曲は、今シーズンは男子シングルの町田樹選手が使っています。このプログラムもこれから、もっと良くなっていく予感がして楽しみです。

 

ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー