センチメンタルな気分に浸りたいとき、曲の力は絶大ですね。

そして心にささる歌詞とメロディ。この方の楽曲はいつもどこかに「切なさ」があるような気がします。

 

今回ご紹介するのは槇原敬之さんの「ANSWER」です。

 

槇原さんは、オリジナル曲に関しては、ほぼ全ての作詞、作曲、編曲をご自身でされているんですね。

 

素晴らしい才能ですね。その中でも私の泣ける曲ナンバー1です。

ご本人がオーケストラをバックにピアノ演奏をしていますが、歌も歌っているので、これをピアノ曲としてご紹介していいものか迷ったのですが、例え歌がなくてもこの情緒あるメロディだけで泣けます。

 

純粋に演奏だけを聞きたい方は同曲のピアノ演奏をアップしている動画もあるので探してみてください。

 

歌詞でいうと「愛と言う窮屈を~」の部分のメロディラインが好きです。

後半サビの部分の盛り上がりが、切なさの中に未来への期待感みたいなものを抱かせる曲調になっています。そうなんです。槇原さんの曲って最後にホワッと幸せになる感じがするんですよね。

 

悲しくてやりきれない感じでは終わらなくて、泣くだけ泣いて最後に救いがあるみたいな。

だから、この曲を聴いて泣いてすっきりしたら、次は一歩踏み出せる感じがして、落ち込んだ時によく聴いていました。

 

他の槇原さんの曲もどれも秀逸なものばかりです。

どれか一つと言ったら私はこの「ANSWER」ですが他の楽曲も是非聞いてみてください。きっと温かい気持ちになれると思います。

 

槇原敬之- Encore ANSWER 2015 東京体育館